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前回打ち上げたロケットの詳細とか。
2010/02/07
テスト期間の真っただ中にいるわですが、現実逃避のために記事を書きます。


さて、前回打ち上げたモデルロケットの『EYE 2』の動画はご覧になりましたでしょうか。
まだならぜひ見てね。→【痛い?】痛ロケットを打ち上げてみた2【そうでもなかった】(sm9428992)

実験は、半分失敗の半分成功でした。

機体スペック

全長:509mm
直径:42mm
重量:101.29g(エンジン含まず)
使用エンジン:A10-0T & C6-5
予想到達高度:158m
予想最高高度:54.3m/s(195km/h)
積載機器:小型ムービーカメラ


まず、今回のロケットの目的とかから。


2機目となる痛ロケット『EYE 2』は、"『EYE 1』の空撮動画の映像の回転を抑えること"を目標としました。

『EYE 1』では、降下時の空撮動画の映像がかなり回転してしまい、長時間の視聴は出来ないような仕上がりとなってしまいました。
この回転の原因はパラシュートにあると判断し、改良をすることに。

映像が回転してしまった『EYE 1』はパラシュートが1つだけでした。
パラシュートが1つだけであったため、そのパラシュートを支点として、ペイロード部が振り子運動を起こしてしまったのが大きな原因であると考えています。

図(ペンタブ買ったんですよ)
EYE1_解説図1

要は、振り子になってしまったんです。


この問題を解消するにはどうすればよいのか。


A.支点を増やす。


というわけで、『EYE 2』ではパラシュートを3つに増やしました。

支点を3つに増やすと、必然的にペイロード部(振り子でいう"おもり"の部分)が固定されます。

図2(ペンタブまだ慣れない)
EYE2_解説図2

支点であるパラシュートは、あくまで空気中に滞在している状態なので、完璧に固定されているってことはありませんが、
少なくとも支点が1つのときに比べれば安定するだろう、と考えました。


あと、動画の安定化の他に、更に高度を上げるのも目標としました。

ついでに加えた目標でした。


まさかあんなことになろうとは・・・


高度を上げる手段として、エンジンの追加を行ないました。
追加したのは、A10-0Tエンジン。

エンジン解説1

画像の右側のモノがそのエンジンです。

普段使っているエンジンは、左側のサイズ。
サイズは、径18mmの長さ70mm。

それに比べて、右側のエンジンのサイズは、径13mmの長さ45mm。

小さいですよね。

こんな小さいエンジンでも、30g程度のロケットであれば、100m以上の高度まで運んで行ってくれるんです。

すごいですよね。


エンジンの追加方法は、実に単純。

今回は、ロケットを2段式にしました。
2段式というと、構造が難しくなると思われがちですが、全然そうでもないんです。

メイン(2段目)エンジンの下にブースター(1段目)エンジンを取り付ける

EYE2_エンジンの解説1

それだけ。

上のエンジンの下部に下のエンジンの上部を、テープかなんかで落ちないように留めるだけです。
これだけで、2段式化にすることができます。

2段式の仕組みとしては、

①1段目のエンジンが燃える。
②1段目のエンジンの上部から火が出る。
③2段目のエンジンのノズルに火が入る。
④2段目のエンジンが点火される。

という感じ。

③と④の間あたりで、固定しているテープが焼き切れ、1段目と2段目を切り離します。

この単純さはとてもいいですよね。


今回のロケットの特徴はこんなもんです。

ついでに外装の特徴も。

まず前回の『EYE 1』
『EYE 1』_1

今回の『EYE 2』
『EYE 2』_1


シールが増えました。

使用したシールは、エレコムの"水をはじくつるつるラベル"です。
このシールは若干厚く感じました。


一応別の転写シールを買ったんですが、テストもしてなかったので使用しませんでした。
買ったのは、ミラクルデカールってやつです。
プラモに最適なようで、評価が高かったので買ってみました。


欲を言うならば、白インクのあるプリンターでデカールを作りたいですねー。
アルプス電気のマイクロドライプリンタです。
残念ながら、生産終了してしまうようですね・・・



今回は白がベースのシールだったので、余白を切るのがめんどくさかった。
ということで普通に四角に切って終了しました。
なので見栄えが良くないですねー。やっぱ。




まあ、あと特徴といえば、通常モデルロケットに使用するリカバリーワディングが要らない仕様になってます。
代わりにピストンを使ってます。

リカバリーワディングというのは、
パラシュートを放出するためのエンジンの逆噴射の熱から、パラシュートを守るための難燃性の紙です。
見た目はティッシュっぽい。使い捨てです。

ワディングは安いといってもお金がかかりますからね。それに打ち上げ後のごみ回収も面倒なので。

このピストンは従来どおりです。

そういえば、このピストンに使用するφ0.46くらいのワイヤーが近所に売ってなくてあせりました。
とりあえず遠出して10m分買いだめしてきました。
そんな使わなさそうですけどー。


特徴としてはこんなもんか。


更についでとして、ムービーカメラについて。

型番:UV-011G(S)
大きさ:12×22×76(㎜)
重さ:公称19g、実測25g
録画サイズ:VGA(640×480)
フォーマット:AVI
フレームレート:最大30fps
録画可能時間:公称3時間(2GB)
連続使用時間:公称3時間

重さの公称と実測の差が大きかったのはビックリ。
まだ録画可能時間と連続使用時間の実測をしてないので、これも確認が必要ですね。

にしても、このカメラはすごくいいです。
小さくて軽いし、それに細長い形状というのはとても使いやすいです。

それまではQVGA(320×240)の携帯電話でやってたんです。熊猫号です。
熊猫号1

今じゃこの空間がありゃfullHDのカメラが載せられます。

そのうち30gくらいのHDカメラでないかなー。



長くなったので、飛翔についてとかはまた次の機会に。



雪ミクぷちが届きました。

雪ミクぷち1

雪ミクロケットはさすがに作れません。時間的な意味で。
時間ありゃ作っちゃう…かも。

機体色は白になるにかなー。となるとロストし易そう。

ノーマル雪ミクはなんとか予約完了しました。がんばった。

なんかプレ値すごいですね。


では。

ダブラリ1
ダブラリ~

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